ロングセラーとなったchemicalが、2年の歳月を経て進化。 数値はそのままに、細部の調整を行なってマイナーチェンジを施しました。 ゼロから再設計しなおして、カット部分とその変更に伴う調整を。 ディテールは変わらず、よりリリース時にしっかりとしたパワーが伝えられるようになっています。 この効果により、前機種よりも高さの調整が遥かに楽になり、更には矢速を向上させることに成功。 バレルもアプリのように常に改良を考え、そしてアップデートしていく気持ちを忘れずに。 発売したら、そのプロジェクトは終わりではなく、さらなる進化を考えてバレル性能をアップデートしていくことは、今の時代には当然の努力。 新しくなったchemicalは第二章に突入しました。